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こんにちは 御元気でお過ごしのことと思います
すこしづつですが、暖かい日もふえてきましたね。
2021年最初の通信講座です。
お待たせいたしました~
今月は桜タペストリーです。お絵描き感覚で楽しレイアウトしてみましょう!
キャンパス生地をひろげ、フックが付いている方を背面にします。 |
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ネリネ(白い花)以外の桜3種と扇子をざっくりとレイアウトしてみましょう。小さな島をとばすのもおしゃれです。
ポイント
メリハリを付け方、まんべんなくお花をちりばめるよりも、お花のあるところと、ないところをしっかりつくることです。そうするとお花の存在が効果的に見えます
教室生徒さんの作品もご参考になさってみてくださいね!
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リボンは必ずしもサンプルのように、扇子を装飾しなくても、全体のラインをつくったり、波立たせたり いろいろな使い方ができます。
本格西陣織の美しい反物なので、柄を楽しんでみましょう。
実は裏面もとっても綺麗☆彡歌舞伎の幕のようです |
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ちなみに、サンプルの扇の装飾はこのようにしています。
三本づつの線のところで10枚~12枚カットします |
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左端を数ミリだけ折、グルーで止めます。 |
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他は片側だけ折ってグルーでとめます
折り返しは細かくて、ちょっと大変ですが、ここを沢山折ってしまうと、柄がもったないので、できるかぎり 細くしましょう。 |
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スタートは両端を折ったものから、あとは、片方だけ折ったものを やや重なるようにカーブを描きながら 扇子の裏に貼り付けていきます。
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矢印のところが折り返しの部分です。折り返していない部分はほつれていても、パーツの下に隠れてしまうので、問題ありません |
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切りっぱなしの角がギリギリ、隠れるくらいに、かなりカーブをつくるため、角度をつけてとめています |
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最後の終わりのところも 両端折ったパーツを作って留めましょう。 |
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この扇子の作業は好きな人とそうでない人にかなり別れました。!(^^)!ww
ラインで使う方も多く、御好みで作ってみてくださいね♪
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ということで、扇子ができたら、お花の準備をします。写真のように、小分けにします。
まずは持ち手の茎の部分を全部カット、コロンと房にして、あとは必要に応じて、さらに小分けにしましょう
細かいところは、一輪づつにしてもOKです
緑の葉は貴重で、あとで、添え直すため、先に切りとってキープしておきましょう。 |
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あらためてレイアウトを決めます |
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レイアウトが決まったら、大物の扇子と枝ものからグルーでとめます |
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桜はそのままつかってもいいのですが、好みのシルエットになるよう、枝をバラバラにして、あとで、いかにもつながっているかのように、レイアウもできます。 |
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サンプルはこんなふうにレイアウトしています。 |
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枝が重なるところは、カットして、付けて下さい、つなぎ目はあとでお花や葉っぱで隠しましょう |
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つなぎ目を隠しているところです |
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ポイント
太い枝にグルーをつけてしっかり接着します。グルーと布は相性がよく、最強の接着力を発揮します。
このふと枝も全く問題なく付きます。
シンプルなことですが、このことをを知っておくだけで、布へのアレンジの抵抗がなくなり、ぐんとアレンジの選択肢が増えます |
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ハサミの先などで、しっか押して、20秒くらい待ちましょう。 |
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さらに決めたレイアウトになるように、どんどん留めていきます |
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お花は背中合わせでとめると お互いの足元が隠れます。
双方の茎の間に入れ込みます。
房を丸ごと使ってもいいのですが、すべてそのまま使うと茎の塊が大きくなりすぎますので、適宜、小分けにするなどして調整してださい |
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仕上げに上からネリネをいれています。
ポイント
今回のお花は桜がメイン、どれも丸い花弁です。
この桜をより、ひきたたせるには、丸い花ではなく、直線的なネリネを投入することで 相乗効果があがります。
お花をえらぶときは、色だけでなく、カタチも重要です。特にネリネは重宝で、和のテイストにとってもよく似合います。
ぜひ覚えておきたいお花です |
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島をつくっています、足元をかくすために、対角から花材を入れ込みます。ネリネを足元にいれてみました。 |
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さらにとっておいた緑の葉っぱは、島やメインの場所にいれてナチュラルに仕上げましょう。島のシルエットはひし形か三角を目指すと引き締まって綺麗です。
ポイント
葉っぱは葉脈の面をみせてとめるのではなく、エッジがみえるように使うとぐんと立体的になります。エッジとは矢印の部分です。葉の淵のラインです。
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矢印の個所は葉脈がこちらにみえており、面づかいです。
この使い方も写真のような場所ならOKなのですが、すべての葉をこのようにすると壁になってしまうので かならずエッジ、淵を意識して 反るようなイメージで留めましょう。
これだけで、数段、垢ぬけたアレンジになります。
ですので |
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残ったリボンは好きなところを装飾しましょう |
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真下はみえないので、ぐるんと巻き付けなくても大丈夫ですね。 |
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ポイント
島が三角形になっているのが、ご覧いただけますでしょうか?
あるいは フラットなひし形などでも綺麗です。
島がなんとなく、まるまっていると、いまひとつ引き締まりません、そんなときは葉っぱを生かして、角を作ってみましょう
残りの緑の葉っぱを入れ込み、ネリネをトッピングします。。 |
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付けたい場所に、どうしてもお花が低くなって困ったときは、ワイヤリングしましょう
1/2にワイヤーをカット、Uピンにして、トップをねじります。
ねじりを90度におりまげ、穴にお花をいれてグルーで留めます、
こうすると茎がつき、高さをだすことができますね。グルーで止めましょう
留める方をL字に折って立たせることもできます |
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お楽しみ、桜チップを好きな箇所にトッピングしてみましょう |
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重ね付もたのしいです♪ |
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